NETIS登録番号 KK-200030-A
UG-Ⅰグラウト⼯法は従来の1液型ポリウレタン樹脂注⼊材に2種類の添加剤を加えることにより硬化物の収縮率が⼩さく抑えられ、⽌⽔効果持続期間の向上を図りコンクリート構造物の耐久性向上を実現しました。