平成13年 日本ガス協会「技術大賞」受賞
ライブジョイントシール工法は、低圧ガス鋳鉄管路からのガス漏えい対策として、活管状態(ガスを通したまま)で低圧本管に穴を開け、パッカー(管内機)を挿入し継手部でパッカーを膨張させ、シール剤を継手隙間部分に注入する工法です。